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終わってみれば得点は、キリンカップのコートジボワール戦でのあの触っただけでの1点だけで、相変わらずの外し屋だなぁ。
最終のバーレーン戦では外した數は5・6本も! 
そのうち1本でも入れてれば、今秋からの最終予選にも当確だったろうにねぇ! 
でも、一番悔しがってるのは本人だろ? えっ? そうね、圭司はサッカーには運不運がつきもので、運には逆らえない・・と、妙に達観しているところがあります。
そこがわれわれ応援団には、とても歯がゆいところなんです。
さぁ今度は名古屋で、恩師ピクシーに恩返しだぞ! 名古屋は今年絶好調だから、圭司もうかうかしてられないぞ!
名古屋で活躍できなければ、秋の代表入りはないでしょうね。