★コロナ騒ぎが始まって以来、特にわれわれ年寄りは「ステイ・ホーム」を強いられて、身動きができません! 年寄りたちの大好きな、知人たちとの『おしゃべり』『会食』『お出かけ』が自由にできなくなったのです。 ただでさえ足腰の弱りがちのわれわれですから、この半年で随分足腰が弱ったり、気持ちもいささかふさぎ勝ちです。 巣鴨朋友会の世話役としては、まったく困ったコロナ騒ぎです。
▼そんなとき、巣鴨に「コロナウイルス・バスターズ」という、『お年寄りのコロナウイルス予防対策を発信する医師団』が登場しました。 発起人は小島祐司さんというジム経営トレーナーですが、巣鴨周辺の10余名の各科医師の協力を得て、シニアに特化した対策の研究を始められました。
 そしてその成果を、近く一般に「冊子にして発表・配布」されようとしています。




❖ただ、こうしたボランティア活動にも若干の必要経費が当然かかりますが、それもいま流行のクラウド・ファンディングで募ってみようというのです。 ・・・やぁ、いいですね! その意気やよし!
 ぜひ、この計画をご覧ください。 そして応援してやってください!

▼以下のURSからどうぞ・・・!
https://readyfor.jp/projects/coronavirusbusters


※コロナウイルス・バスターズでも検索できるでしょう。
 ちなみに、主宰者の小島さんはクロカン(距離)スキーの元全日本学生チャンピオンで、いまはプロのトレーナーです。