極楽スキー研究会 スガモスキークラブの部屋へようこそ!

基礎もいい、競技もいい、でもそれだけじゃありませんね? スキーは雪山を、ただひたすらダウンヒルするスポーツです! 大自然に抱かれて、鳥になり風になり、自然人に還って無心に遊びます。 歳を忘れ日常を忘れて、日本の冬を愉しむ「極楽な仲間たち」のブログです。

2012年06月

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梅雨の中休みに丁度当たった快晴の今日、スカイツリーに初登りしてきました。朝一番の入場だったので350mの天望デッキは勿論、450mの天望回廊もガラガラで、ゆっくりじっくり大展望を堪能することができました。
下界は飛行機からの俯瞰のようで、建物もみな小さいので特定が難しいですが、よく見ていると判別できてやはり見下ろすというのは面白いものですね。
快晴だから楽しめたのでしょう! ラッキーでした!!!

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こんな高い建造物を人間は作れるようになったんですね。
東京タワーから50年後の今、日本人はこんなにすごい物を作れるようになったんですね。エレベーターも快適でしたし、なんの不安もなく見物を楽しめました。
杉さんは、つい山を探してしまいます。快晴でも山際は霞にかすんで、山影がはっきりしなかったのが残念です。真冬のピーカンの日でないとそれは無理かな。
でも、都内は勿論関東平野は広々と望めました。

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どうもボウリングも22回目ともなると、参加者が少なくなって、今回はゲームしたのは13名、懇親会を入れても19名でした。
特に女性の参加が3名では淋しい限りですが、協会クラブの懇親交流が主目的なのだから、何とか継続していきたいですね。

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SKI用具のニューモデルが見られる見本市は、この石井のカスタムフェアーだけになりました。杉さんは毎年見に行ってますが、ここでは新傾向を知るのが目的で、早期注文などはしません。
板はロッカー革命という新傾向が出ているが、これの効果をはっきり打ち出しているのはオフピステ用の機種で、一般用には大きな変化は見受けられない。
ウエアーは最近、格子柄やデジタル柄などで変化をつけようとしています。でも柄物は、近くで見れば綺麗だが遠目には目立たないので、
結局遠くから判別しやすくしようとすると、単色での勝負になります。ま・年寄りは流行りは無関係ですね!

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写真は新設の高尾のトイレの、男性用個室です(女性用がどんなだかは知りません) 子供や幼児連れへの配慮のあるトイレを私は初めて見たので、思わず撮影してしまいました。いや凄いですね。こんなトイレはデパートにもホテルにもないと思いますよ!
子ども用の小便器は勿論、ちゃんと幼児用の便座までセットされてます。
高尾以上にお粗末だった城山も現在工事中なので、今年中には完成するでしょう。乞うご期待!

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